memo


<< August 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>


スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています


| - | - | - |
忘れられない息子のやさしさ
元旦の日記に書いていた「報告がおくれた」理由ですが、
実は2年前に一度流産していまして。
息子が2歳になる直前に二人目を授かり、喜んでいたのですが、すぐに天国へ・・・
その二人目が授かったときに、周りの人たちに喜びを早々に伝えていたところそんなことになってしまい、
悲しみの中、そんな事実を知るよしもない周りの人に「順調?」「お腹目立たないね?」
などと話しかけてもらい、そのたびに「実は・・・」といわなければならない経験をしたため、
今回の妊娠が本当に安定するまで、周りの人にも内緒にしていました。
サイトのでの報告は遅すぎでしたが・・・。

会う人会う人に事情を説明するのも辛く、また話しかけてきた方もきっと「悪いことを聞いてしまった・・・」
と感じたと思います。
また、今回の妊娠でも順調に育ってくれるのか、かなり不安だったので、病院の先生に「もう大丈夫です」と言ってもらえるまで内緒にしていました。

流産したときのこと・・・。
初期の流産だったので、病院で相談し、手術ではなく自然に任せることにしました。
その間実家で息子とともにお世話になっていました。
そしてある日そのときがきました。
ちょうどそのとき2歳になったばかりの息子は実母と夕食を食べていました。
ショックと悲しみの中、遅れて食卓へ向かうと私をみつけた息子は自分の手をとめて
さっと私の箸をとり手渡してくれました「はい、おかあさん、たべて」と。
そしてご飯茶碗も手渡してくれました。普段そんなことしないのに。
息子が私を気遣ってくれているのを感じて、我慢していた涙があふれ出てしまいました。
すると、びっくりした息子はいきなり席を立ち、部屋をうろうろと何かを探しています。
そして戻ってきた手にはティッシュが1枚。
「はい、おかあさん」と。
その行動に再び涙・・・。
あのときの息子のやさしさはほんとに忘れられません。
そんな息子も4歳。
赤ちゃんの誕生を楽しみにしてくれています。

| その他 | - | - |
スポンサーサイト

| - | - | - |